江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。
今日、うちのカミさんが娘を連れて買い物をしていると、見知らぬ女性が話しかけてきたそうです。
「おたくのお子様を是非、子役にスカウトさせていただきたいのですが」
あやしいですよね。もうスカウトというフレーズをカミさんから聞いた瞬間ピンと来ましたよ。最近世間を騒がせているあれですよ。最初におだててその気にさせて、登録料を払わせてそのあと仕事の連絡は来ないっていう登録料詐欺です。カミさんも怪しいと思ったらしく、試しに、「初期費用は発生するのか?」と聞いたら案の定、「写真撮影等初期登録に必要な費用が3万円ほどかかります」とのこと。
もちろん断りましたが、3万円っていう手数料がまた巧妙ですよね。それくらいの値段だったら通報されにくいんじゃないかっていう意図が感じられます。本当のスカウトならば、もしどうしても勧誘したい逸材を発掘したのなら、お金を相手に払わせるなんてことはしませんよね。むし逆に契約金を支払うはず。イエローキャブの社長さんは、雛形あきこさんをスカウトするためご両親に挨拶に行くとき、ン百万を包んでいったんだとか。
詐欺ついでに話題をもうひとつ。最近女性の方を狙うエステ商法が流行っているらしいです。
「あなたの肌はきめが細かいので是非モニターになっていただきたい。もし、協力いただけるなら通常50万円のコースを20万円にさせていただきます。」
という勧誘をするらしいんです。特に結婚式を数ヵ月後に控えた女性を中心に声をかけるんだとか。しかし定価が50万円ってのは真っ赤なウソ。エステの定価なんて通常の人にはわかりっこないですからね。でも勧誘された人はお徳感を抱いて申し込んでしまうわけです。こういう勧誘方法で顧客を増やす業者、多いらしいです。まあこれは詐欺かといえば微妙ですし、本人が満足してしまえばそれまでなんですけどね。
いずれにせよ、みなさんも巧みな勧誘話術にはくれぐれも気をつけてください。
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