江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。
今日はスーツが汚れてきたのでクリーニングに出しに行くことにしました。
仕事が終わっていったん家に帰り、スーツを脱いで再び車に乗りクリーニング屋へ。
クリーニング屋に着き、財布を取り出そうと思ってポケットに手をやりましたが、財布がありません。
車へ戻って中をくまなく探しましたがありません。あせって家まで引き返し、駐車場から家まで暗い道をよーく確認しながら家に帰りましたがありません。
半泣きになりながら家の中をひたすら探しましたがやはりありません。
絶望感に苛まれながら再び車の中を探そうと靴を履こうとすると、靴の間に隠れた財布を発見。
いやーほんとあせりました。いつも財布の中に税理士証票を入れているんですが、税理士証票やバッジを紛失すると税理士会に始末書を提出しなければならず、しかも再発行に一ヶ月くらいかかると聞いていたので、探している間ひやひやしましたよ。先日、税理士法人になって証票を新しくしたばかりでもう再発行なのかっ!!って。それだけならばまだしも、クレジットカードもキャッシュカードも免許証もチャージしたばかりのスイカもぜーんぶ財布の中だったし、肝心の財布自体が先月新しく買ったばっかりだったので、もし無くしていたらしばらくショックから立ち直れなかったでしょう。
発見してから数時間経った今でもひやひや感の余韻が消えません。財布って無くすとショックですよね。
そういえば以前、財布を拾ったことがあります。僕が届けなければ誰か心無い人がネコババするんじゃないかって思ったら持ち主が気の毒で気の毒で、迷わず警察に届けました。僕が財布を拾う姿が、他人から見たらネコババしていると勘違いされたら嫌なので、ネコババじゃありませんってことをアピールするために、拾った財布はポケットにはしまわず手に持って交番へ向かいました。
交番へ持って行くと、中に何が入っているかをおまわりさんとと一緒に確認することになりました。出てきたものをおまわりさんは声に出して調書に記入します。
「子供の診察券」
「免許証」
「ホストクラブの名刺・・・」
「○○・・・」
交番の中に気まずい空気が流れます。なんか見ちゃいけないものを見た気がしたので、おまわりさんに、「落とし主さんには僕の連絡先を教えないでください」と伝え、交番を後にしました。
あの家庭は今でもちゃんとうまくいっているのでしょうか・・・
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