江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。
今日は法人の解散確定申告書を作成しました。
通常、法人の決算用の申告書(青色申告の場合は青色で、白色申告の場合は白色)は、決算期を過ぎて一か月くらい経過すると、税務署から送られてくるのですが、法人の解散日が決算月より早い場合は、当然申告書は税務署から送られてきません。
こういう場合、いつもは税務署に申告書をもらいに行っているのですが、もしかして税務申告書作成ソフトから直接白紙に印刷したものでも受け付けてもらえるのではないかと思い、ためしに税務署に問い合わせてみると、「大丈夫ですよ。白紙に印刷たものでも受け付けますよ。」とあっさりOKの返事がかえってきました。
青色申告は、戦後シャウプさんが、「青い色に対して日本人ははすがすがしいというイメージを持っている」という情報を聞きつけて決めたことが起源だそうです。
しかし、こうなってはもう、青色申告は名ばかりですね。所得税の申告書はすでに青色申告者の申告書でも青色ではありませんし。
電子申告が今後さらに普及すると、申告書の色どころか申告書そのものすら見る機会が減っていくんでしょうね。
「江戸川区の若手税理士日記」税理士法人安井会計事務所 秦慎一郎
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