江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。
今年の一月から独立した先輩が、自分で記帳をできるようになりたいとのことだったので、ちょこっとアドバイスをするため新小岩の先輩宅へ。
このご時世、帳簿の記録手段は、会計ソフトを使うケースがほとんどなんですが、まだ独立したばかりでソフトを使うほどでもないとのことだったので、原始的に帳簿手書き記入する方法を伝授してきました。
帳簿をつける際のアドバイスですが、領収書はノートに張り付けるとよいです。毎日領収書が増えるたびにノートに張り付ければ自動的に日付順に並びますし、無くすこともありません。
それにしても手書きでの記入することはなんと面倒くさいことでしょう。そういえば自筆で仕訳を書いて帳簿を記入したのは試験勉強以来です。でも昔はすべて手書きだったんですよね。うちのお客さんに、すべて手書きで総勘定元帳を作成される方がいらっしゃるのですが、ただ頭が下がるばかりです。普段仕事ではパソコンでの入力しかしていないので原点を忘れかけていました。
自筆とまではいきませんが、最近、お客さんでも自分で帳簿を付けられるようになりたいと希望される方が多いです。
簿記や財務諸表を見る力って社会に出て非常に役に立つことですよね。覚えたいと思っている方は多いはずです。基礎的な部分だけでも義務教育に取り入れればいいのにと思います。といっても日本の教育カリキュラムの現状では到底無理でしょうけど。
「江戸川区の若手税理士日記」税理士法人安井会計事務所 秦慎一郎
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