江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。
我が家では毎日お茶を飲む習慣があります。ずいぶん前にゲームセンターの景品でもらったハローキティーの急須をずっと愛用していたのですが、先日、とうとうその急須が割れました。
せっかく毎日愛用するものだから、今度はこだわりの急須を買ってみようという話になり、カミさんが通販雑誌でふたの落ちにくい急須を見つけてきたので、それにすることに。でも、今すぐにお茶が飲みたいので、通販ではなく店舗に足を運ぶことにしました。
とりあえず、どこで買えるか、急須の製造元の佐賀県に電話をしてみると、「社長じゃないとわからないのですが、あいにくは社長は今東京に出張中です。社長の携帯番号を教えますのでそちらにかけて下さい。」との回答が。
教えてもらた携帯番号に電話をかけてみると、「その急須なら新宿の伊勢丹に置いてありますよ。あ、ちょうどよかった。今私、赤坂で個展を開いているので見に来て下さいよ。」話は意外な展開へと進みます。「その個展で急須は買えますか?」と返すと、「ごめんなさい、あいにくこちらでは売っていません。でもよかったら個展へ来て下さいよ。」
返事をはぐらかして、いざ新宿伊勢丹へ。食器コーナーへ到着し、例の急須が置いてあるかを店員さんに尋ねると、「ごめんなさい、先週まであったんですが今は置いてありません。」
がっくりです。しかし、このまま帰るのもしゃくにさわるので、なんでもいいからとにかく急須を買うことにしました。が、当初の目的を失ってしまったため、どれを買っていいかわからず、店内を小一時間うろつきました。で、結局買ったのがこれ。
旅館にありそうなレトロな雰囲気が気に入りました。京都製だそうです。今日はいろいろな急須ばかり見ていましたが、伝統工芸って見てるだけで楽しいものですね。次回は湯呑を買いに行こうと心に決めました。
「江戸川区の若手税理士日記」税理士法人安井会計事務所 秦慎一郎
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かなり久々の更新です。実は最近ブログのあり方について考えていたため、ずっと更新をしておりませんでした。
もともとはこの日記、検索順位を上げるために始めました。したがって、順位のことだけを考えてると、税務中心の仕事関係の日記ばかりを書き続けなければなりません。しかし、僕が思っている以上に色々な方がこの日記を読まれているようで、あまり堅苦しいことばかり書くと面白くないと言われてしまいます。かといって趣味や食事のことばかり書くと、当事務所の検索キーワードが仕事から遠ざかってしまい、本来引っ張ってきたいお客さんとは全く違うジャンルの方ばかりが訪れるようになります。友達に、うちの事務所のホームページを訪れる人がどのような検索キーワードで来るかわかるようにしてもらったんですが、以前お寿司屋さんについて書いた日記中に出ててくる文言、「おいしい寿司屋」で検索している人が結構多く、力が抜けてしまいました。
そんな理由で悩み続けているうちに何を書いていいかわからなくなってしまい、更新が滞ってしまったわけです。しかし、せっかくこのようなHPがあるわけですし、いつまでもストップしているわけにはいきません。「今後は、検索順位は無視し、僕のことを知っている方へ向けて堅苦しいことはなるべく避けて日記を書こう。」、と自分の中で方向を定めました。
ということで久しぶりの日記を書きます。
僕は古着が好きで学生時代から古着屋さんにはちょくちょくと足を運びます。古着に興味を持つと、その服が作られた当時の時代背景を学ぶことができて面白いです。
例えば、戦後、日本へ駐留しているアメリカ兵に向けて日本の職人さんがジャンバーに日本や韓国の地図や鷹、虎、竜等を刺繍して売っていたヴィンテージのスーベニアジャケット(別名スカジャン)なんて本当に興味深いもので、施されている刺繍には、今とは違う地名表記が使われていたり、時代によって朝鮮半島が南北に分かれていなかったりと、買わなくてもお店に並んでいる商品を見ているだけで幸せです。もともとスカジャンは日本で作られたものが土産としてアメリカに渡っているので、日本の古着屋さんはアメリカに仕入れに行きます。商品は約半世紀の年月を経て日本に逆輸入されるのです。しかしながら古着屋さんの話によると、最近日本人の古着離れは著しく、日本ではほとんど売れないそうです。逆に日本文化に興味を持った欧米人が買いあさるんだとか。逆逆輸入とでも言うんでしょうか?
半世紀近く前の日本の職人さんの手作業による芸術品が欧米人の手に渡るのは個人的には悔しい気がします。ということで国外流出を阻止すべく僕も購入したのですが、それがカミさんには理解ができないらしく、スカジャンを見るたびに首をかしげています。
「江戸川区の若手税理士日記」税理士法人安井会計事務所 秦慎一郎
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