江戸川区の若手税理士日記

江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。

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自動販売機[2008/07/02]

さっき、ニュースを見ていたらタスポの特集をしていました。未成年者が手軽にたばこを買えないようにするためにタスポは導入されたそうです。しかし、日本は外国に比べて自動販売機の導入率が非常に高く、電力の無駄遣いに繋がるため、自動販売機の数を減らすことを優先させるべきであり、タスポの導入はナンセンスであると酷評されていました。

笑えたのがその直後のCMがタスポだったことです。あれだけ散々コケにされた後にタスポのCM流されたんじゃ、タスポ関係者は立場ないですよね。彼らがもしこの番組を見ていたら、はらわた煮えくり返る思いをしたんじゃないでしょうか。きっと番組制作スタッフは、スポンサー企業をちゃんとチェックせずに特集を組んでしまったんでしょう。

この特集を見て改めて気付かされたのですが、日本には自動販売機が本当に多いですよね。よっぽど田舎に行かない限りは簡単にジュースやタバコを買うことができます。コンビニエンスストアの目の前にもなぜか自動販売機が置いてあることが多いです。「店に入れば買えるじゃん!」って思うのは僕だけでしょうか。

自動販売機で思い出しましたが、賃貸マンションを建設する際、建設中のマンション付近に自動販売機を設置し、一定の手続きを踏むと、通常は還付できない消費税が還付されるというテクニックがあります。例えば建物建設費用が2億1000万円マンションならば1000万円が返ってくるのです。どうやってやるかをここで書くと長くなるので、気になる方は調べてみてください。「消費税還付 自動販売機」で検索すると簡単にひっかかります。このテクニックのことをとある著名な先生が「自動販売機戦法」とおっしゃっていました。

しかし、この自動販売機戦法は消費税法の盲点を突いたものであり、本来の税法の趣旨とは大きくかけ離れたものとなっています。最近では自動販売機戦法を利用して税金還付申請をする方も多く、国税庁はかなり困っているようです。近いうち自動販売機戦法を封じる税法改正が講じられるみたいです。

わが国では自動販売機は悪者扱いですね。

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伝統工芸[2008/06/30]

我が家では毎日お茶を飲む習慣があります。ずいぶん前にゲームセンターの景品でもらったハローキティーの急須をずっと愛用していたのですが、先日、とうとうその急須が割れました。

せっかく毎日愛用するものだから、今度はこだわりの急須を買ってみようという話になり、カミさんが通販雑誌でふたの落ちにくい急須を見つけてきたので、それにすることに。でも、今すぐにお茶が飲みたいので、通販ではなく店舗に足を運ぶことにしました。

とりあえず、どこで買えるか、急須の製造元の佐賀県に電話をしてみると、「社長じゃないとわからないのですが、あいにくは社長は今東京に出張中です。社長の携帯番号を教えますのでそちらにかけて下さい。」との回答が。

教えてもらた携帯番号に電話をかけてみると、「その急須なら新宿の伊勢丹に置いてありますよ。あ、ちょうどよかった。今私、赤坂で個展を開いているので見に来て下さいよ。」話は意外な展開へと進みます。「その個展で急須は買えますか?」と返すと、「ごめんなさい、あいにくこちらでは売っていません。でもよかったら個展へ来て下さいよ。」

返事をはぐらかして、いざ新宿伊勢丹へ。食器コーナーへ到着し、例の急須が置いてあるかを店員さんに尋ねると、「ごめんなさい、先週まであったんですが今は置いてありません。」

がっくりです。しかし、このまま帰るのもしゃくにさわるので、なんでもいいからとにかく急須を買うことにしました。が、当初の目的を失ってしまったため、どれを買っていいかわからず、店内を小一時間うろつきました。で、結局買ったのがこれ。

急須

旅館にありそうなレトロな雰囲気が気に入りました。京都製だそうです。今日はいろいろな急須ばかり見ていましたが、伝統工芸って見てるだけで楽しいものですね。次回は湯呑を買いに行こうと心に決めました。

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逆輸入[2008/06/10]

かなり久々の更新です。実は最近ブログのあり方について考えていたため、ずっと更新をしておりませんでした。

もともとはこの日記、検索順位を上げるために始めました。したがって、順位のことだけを考えてると、税務中心の仕事関係の日記ばかりを書き続けなければなりません。しかし、僕が思っている以上に色々な方がこの日記を読まれているようで、あまり堅苦しいことばかり書くと面白くないと言われてしまいます。かといって趣味や食事のことばかり書くと、当事務所の検索キーワードが仕事から遠ざかってしまい、本来引っ張ってきたいお客さんとは全く違うジャンルの方ばかりが訪れるようになります。友達に、うちの事務所のホームページを訪れる人がどのような検索キーワードで来るかわかるようにしてもらったんですが、以前お寿司屋さんについて書いた日記中に出ててくる文言、「おいしい寿司屋」で検索している人が結構多く、力が抜けてしまいました。

そんな理由で悩み続けているうちに何を書いていいかわからなくなってしまい、更新が滞ってしまったわけです。しかし、せっかくこのようなHPがあるわけですし、いつまでもストップしているわけにはいきません。「今後は、検索順位は無視し、僕のことを知っている方へ向けて堅苦しいことはなるべく避けて日記を書こう。」、と自分の中で方向を定めました。

ということで久しぶりの日記を書きます。

僕は古着が好きで学生時代から古着屋さんにはちょくちょくと足を運びます。古着に興味を持つと、その服が作られた当時の時代背景を学ぶことができて面白いです。

例えば、戦後、日本へ駐留しているアメリカ兵に向けて日本の職人さんがジャンバーに日本や韓国の地図や鷹、虎、竜等を刺繍して売っていたヴィンテージのスーベニアジャケット(別名スカジャン)なんて本当に興味深いもので、施されている刺繍には、今とは違う地名表記が使われていたり、時代によって朝鮮半島が南北に分かれていなかったりと、買わなくてもお店に並んでいる商品を見ているだけで幸せです。もともとスカジャンは日本で作られたものが土産としてアメリカに渡っているので、日本の古着屋さんはアメリカに仕入れに行きます。商品は約半世紀の年月を経て日本に逆輸入されるのです。しかしながら古着屋さんの話によると、最近日本人の古着離れは著しく、日本ではほとんど売れないそうです。逆に日本文化に興味を持った欧米人が買いあさるんだとか。逆逆輸入とでも言うんでしょうか?

半世紀近く前の日本の職人さんの手作業による芸術品が欧米人の手に渡るのは個人的には悔しい気がします。ということで国外流出を阻止すべく僕も購入したのですが、それがカミさんには理解ができないらしく、スカジャンを見るたびに首をかしげています。

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久々の旅行[2008/04/29]

昨日、今日の一泊二日で旅行に行ってまいりました。久々の旅行です。新婚旅行以来なので約2年ぶりとなります。といってもまだ子供が小さいので近場の館山へ。幸いなことにGWシーズン真っただ中ながら道も空いていて、往路復路ともに二時間弱の運転時間ですみました。

今回の旅行の一番の目的は食事です。おいしい海の幸をリーズナブルに味わいたいというコンセプトのもと、家族経営の旅館を選びました。夕飯はもちろんのこと、朝食にもその朝とれたての魚を刺身にしたものがでてきて魚ずくしです。イカなんて生きたままでてきます。

さらに、早朝に店の若旦那に地引網漁港へ連れて行ってもらい、発泡スチロールいっぱいに鮮魚「イナダ、カワハギ、アジetc..」をつめてもらったものを譲っていただき思わぬお土産ができました。やはり予想通り家族経営のところはサービスが良心的です。この先も宿を探すときは今回のような家族経営のところを狙っていこうと心に決めました。

家に帰ってその日のうちに早速調理したのですがやっぱりおいしかったです。でもしばらく魚はいいかな・・・

それにしても久々の旅行で心身ともに癒すことができました。おかげで仕事に一層専念できそうです。

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野球観戦[2008/03/31]

以前、カミさんの会社の先輩からいただいた出産祝いのお礼をするため、昨日は埼玉県戸田市の先輩宅へ遊びに行ってきました。

その先輩の旦那さんは焼肉店を営んでいらっしゃいます。お店の近くにはヤクルトスワローズの二軍球場があるため、選手が結構お客さんとして来るらしく、店内は選手のサインでいっぱいです。某選手は両親を連れてくるほどの常連さんなんだとか。

嬉しいことにお昼に焼き肉をごちそうしていただきました。先輩が焼いてくれて自分たちはひたすら食べるだけ。お昼からとても贅沢です。味は野球選手が通うだけあってかなりおいしかったです。これだったら近所の焼肉店にいくよりぜんぜんいいねとカミさんと話しながらいただきました。

お昼をごちそうになったあとはヤクルトの二軍の球場近くの桜並木沿いを散歩しました。ちょうど日本ハムとの二軍の試合がやってたのですが、一軍の試合とは違い、観客席もなく、見たい人は勝手にバックネット裏でどうぞという感じです。客もたいしていません。もちろんラッパの応援もなく、静かなので試合中の選手達のかけ声も普通に聞こえてきます。失投したピッチャーが、ボールを投げ出た瞬間、「ヤベッ」と叫んだり、ストライクが決まらないピッチャーに野手が「勝負勝負!」とはっぱをかけたり、こういうところは草野球と変わらないんだなーと思いました。僕が来たときにはちょうど中田翔君が打席に立っているところでした。生まれて初めてプロ野球選手の投げる球を間近で見たのですが本当に凄いですね。自分だったら恐ろしくてとても打席に立っていられないと思います。

おいしい焼き肉を食べて野球観戦、幸せな一日でした。

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