江戸川区の若手税理士日記

江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。

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実力社会[2007/12/04]

久々の更新です。先週末はカミさんの実家の法事(三回忌)に行ってきました。

カミさんの実家にお坊さんを呼んでお経をあげてもらったのですが、お経の最中、七カ月になる娘がぐずりだし大変でした。部屋の中はお坊さんの声と子供の声が響き渡り、その様子があまりに滑稽で周りは終始失笑でした。お坊さんもやりにくかったのか、お経は15分で終了してしまいました。

続いてお坊さんのありがたいお話が始まります。

「諸行無常というように、世の中には常にあり続けるものなどなく、形あるものはいつかは必ず終わりを・・・」

って去年の一回忌の時と全く同じ内容です。このお坊さん、どこへいっても毎回この話をしてるのでしょうか。結局30分で三回忌の全過程が終了し、お坊さんはン万円のお布施を懐へしまいそそくさと帰られて行きました。なんていい商売なんでしょう。

そういえば、寺の息子が同じ大学だったんですが、彼曰く、不況になるほど出家希望者は多く、ここ最近はさらに増加傾向にあるんだそうです。そのうち坊さんの世界も実力主義になっていくんでしょうかね。少なくとも今回のお坊さんはもうちょっと実力を磨いてほしいものです。

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バレーボール[2007/11/20]

最近、バレーボールがテレビでやってますよね。以前もちらっと書きましたが、僕は高校時代バレー部に所属してしました。スポーツ学校なだけあって、そりゃあもうハードな練習でしたよ。

それにしても日本の部活動ってなんでこんなにハードなんでしょうね。って外国の部活動を体験したわけではないのであくまで想像ですが、日本が一番つらいはずです。スポーツ選手の生涯平均練習時間を国別に割出したらおそらく日本がダントツに長いはず。本格的にスポーツをやっている日本人選手の多くが、その競技一筋で人生の多くをそれに費やしてきたに違いありません。アメリカ人にはMLBとNFLを掛け持ちしている選手もいるみたいですが、そんな余裕、日本人の僕にはとてもじゃないけど考えられません。

非常に練習熱心な日本人ですが、世界的に有名な競技の多くで優勝することができませんよね。身体的能力の差なんでしょうかね。ハングリー精神の差もあるのかもしれません。

話は戻ってバレーボールです。日本人選手、ものすごく必死にがんばってます。点を取ればみんな必死に喜んでます。点を取られても笑顔です。でもよく見ていると、たまにつらそうな表情を一瞬覗かせてしまう選手がいることを僕は見逃しません。僕も高校時代は部活動でよく、「笑顔が足りない」と怒られたので、日本人選手の気持ちはものすごくわかります。「もっと喜べよ」と先輩に殴られたりもしました。今考えると意味がわかりません。本当に理不尽です。日本にはつらさを笑顔でごまかすという文化があるのでしょうかね。

一方、世界的に強豪といわれるアメリカやブラジルといったチームは、選手一人ひとりが心の底から本当に楽しそうにプレーしている感じがテレビ画面から伝わってきましました。彼らの笑顔はごまかしの笑顔ではないような気がします。ひょっとして、実力の差はここなのかもしれないなあと思いました。ってこんなこと書いたら、怒られてしまうかもしれませんね。

仕事で充実している人にも同じことが言えるような気がします。「秦君は楽しそうに仕事してるねー」っていつかは言われたいものです。

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事務所のHP[2007/11/18]

最近、ちょっとづつHPを改良しているのですが、非常に奥が深いですね。

でもまあ改良しているといっても専門的な部分は、友人にやっていてもらっているので、自分でやっているのはもっぱら記事を書くことくらいですが。

それにしてもうちの事務所のHPもずいぶんと進化したものです。一番最初、自分でHPを作ったときなんか本当にひどいものでした。内容はと言えば、トップページに事務所名と住所、電話番号が書いてあるだけ。背景は緑一色。待てども待てども検索サイトに引っかからず、「どうしてだろう」と毎日必死に安井会計事務所のHPの検索をしていたものです。

それから年月を重ね、このHPもおかげさまで色々な方に見ていただき、アドバイスをいただいております。実は親も見ているらしくびっくりしました。あまり変なことは書けないなとひやひやしている今日この頃です。

これからも、「こうしたほうがいいよ」等、アドバイスがあれば是非ご指摘ください。

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職人業[2007/11/10]

先日、スーツをクリーニングに出そうと思ったら、なんとズボンに3ミリほどの小さい穴が。お気に入りのスーツだったのでなんとかならないものかと、服飾系のお客さんに相談したところ、かけはぎなる技術で直せるとの情報をいただきました。ついでにかけはぎ職人を紹介していただき、早速たずねてみることに。直すのに一週間ほどかかるとのことでした。

一週間後、最初はどの程度直るのだろうと思いましたが、いざ修復後の実物をみてびっくりです。完全に元の状態に戻っていました。どうせだったら直す前の写真を撮ってbefore→afterでここにのせればよかったです。

このかけはぎという技術を使えばスーツだけじゃなくニットなど別の素材も完全に修復できるんだとか。気になるお値段はといえば4000円。スーツを買いなおすよりもぜんぜんお得です。あまりの完成度の高い職人業に感動してしまったので、「ほかにも穴の開いている服をみつけたら必ず持ってきますからそのときはよろしくお願いしますと。」言って店をあとにしました。

聞くところによると、職人さんも高齢化が進んでいるんだとか。あと、30年先、かけはぎ職人はほとんどいないだろうとおっしゃってました。江戸川区は東京のなかでも職人さんの多い地域です。職人さんが少なくなっているというのは江戸川区らしさが薄れていくという感じがしてなんだか寂しい気がします。なんとか若い人が一人でも多く職人技術を引き継げるような体制を、区がもうちょっと力を入れてくれないかなーと思う今日この頃です。

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あの頃[2007/11/04]

わからないひとにはまったく興味のない内容なんですが、僕は学生の頃、パンクロックという若さ丸出しの音楽が大好きでした。学校そっちのけで友達と頻繁にライブハウスに出入りしていました。冬でもTシャツにハーフパンツで、ライブが終わるとみんな体から湯気を出してライブハウスから出てきます。ライブハウスの行き過ぎで耳が難聴になり病院に通ったこともありました。なかでもハイスタンダードというバンドが大好きでライブには何回も足を運びました。もう10年近くも前の話です。そのバンド、現在は活動停止でメンバーのそれぞれが違う道を歩んでいるそうです。

今日、車の中でラジオを聴くと、どこかで聴いたことのある歌声が流れてくるではありませんか。そう、ハイスタンダードの元ボーカルが歌っているのです。曲調は当時とはぜんぜん違いますが、声は当時と変わっていません。解説を聞くと、これは、大沢伸一プロデュースの「[our song」という曲で、今売れているんだとか。

最近はめっきり音楽からは遠ざかってしまい、流行りの曲とかまったくわかりませんが、おそらく僕らの世代が当時を懐かしんで買っているんでしょうね。僕も思わずCD屋に駆けつけ買ってしまいました。

帰りの車の中で何度も聴きましたが、なんとも哀愁漂う曲で、学生時代の思い出が蘇ってきます。実は、ハイスダンダードは、学生時代、同級生のカミさんから教えてもらったバンドなんです。それから色々あってカミさんと結婚し、子供もできました。

今日はなんだか不思議な気持ちにさせられた一日でした。

shinichi osawa ”our song”

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