江戸川区の税理士秦慎一郎が日々の出来事を書き綴る日記です。
9月決算法人の申告が無事全て終わり、仕事もようやくひと段落しました。これから12月になると、年末調整で忙しくなるので、今は嵐の前の静けさといったところでしょうか。
年末調整といえば扶養控除申告書です。これを従業員さんに書いてもらわないと、お給料から引く源泉所得税は甲欄徴収できないので気をつけてくださいね。従業員さんの多い会社は、なかなか従業員さん全員から扶養控除申告書が集まらず苦労されているところが多いようですので、効率的に集まる方法を紹介したいと思います。
それは、従業員さんに「扶養控除申告書を書いてきてください。」と用紙を手渡すのではなく、はんこを持ってきてもらって目の前で書いてもらうのです。はんこをなかなかもってこない方にはとりあえず扶養控除申告書だけ書いてもらって後日はんこを催促します。(紹介するってほど大それたことではなかったですね、、、)
毎年苦労されている方は是非、この方法を実践してみてください。
「江戸川区の若手税理士日記」税理士法人安井会計事務所 秦慎一郎
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最近、バレーボールがテレビでやってますよね。以前もちらっと書きましたが、僕は高校時代バレー部に所属してしました。スポーツ学校なだけあって、そりゃあもうハードな練習でしたよ。
それにしても日本の部活動ってなんでこんなにハードなんでしょうね。って外国の部活動を体験したわけではないのであくまで想像ですが、日本が一番つらいはずです。スポーツ選手の生涯平均練習時間を国別に割出したらおそらく日本がダントツに長いはず。本格的にスポーツをやっている日本人選手の多くが、その競技一筋で人生の多くをそれに費やしてきたに違いありません。アメリカ人にはMLBとNFLを掛け持ちしている選手もいるみたいですが、そんな余裕、日本人の僕にはとてもじゃないけど考えられません。
非常に練習熱心な日本人ですが、世界的に有名な競技の多くで優勝することができませんよね。身体的能力の差なんでしょうかね。ハングリー精神の差もあるのかもしれません。
話は戻ってバレーボールです。日本人選手、ものすごく必死にがんばってます。点を取ればみんな必死に喜んでます。点を取られても笑顔です。でもよく見ていると、たまにつらそうな表情を一瞬覗かせてしまう選手がいることを僕は見逃しません。僕も高校時代は部活動でよく、「笑顔が足りない」と怒られたので、日本人選手の気持ちはものすごくわかります。「もっと喜べよ」と先輩に殴られたりもしました。今考えると意味がわかりません。本当に理不尽です。日本にはつらさを笑顔でごまかすという文化があるのでしょうかね。
一方、世界的に強豪といわれるアメリカやブラジルといったチームは、選手一人ひとりが心の底から本当に楽しそうにプレーしている感じがテレビ画面から伝わってきましました。彼らの笑顔はごまかしの笑顔ではないような気がします。ひょっとして、実力の差はここなのかもしれないなあと思いました。ってこんなこと書いたら、怒られてしまうかもしれませんね。
仕事で充実している人にも同じことが言えるような気がします。「秦君は楽しそうに仕事してるねー」っていつかは言われたいものです。
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最近、ちょっとづつHPを改良しているのですが、非常に奥が深いですね。
でもまあ改良しているといっても専門的な部分は、友人にやっていてもらっているので、自分でやっているのはもっぱら記事を書くことくらいですが。
それにしてもうちの事務所のHPもずいぶんと進化したものです。一番最初、自分でHPを作ったときなんか本当にひどいものでした。内容はと言えば、トップページに事務所名と住所、電話番号が書いてあるだけ。背景は緑一色。待てども待てども検索サイトに引っかからず、「どうしてだろう」と毎日必死に安井会計事務所のHPの検索をしていたものです。
それから年月を重ね、このHPもおかげさまで色々な方に見ていただき、アドバイスをいただいております。実は親も見ているらしくびっくりしました。あまり変なことは書けないなとひやひやしている今日この頃です。
これからも、「こうしたほうがいいよ」等、アドバイスがあれば是非ご指摘ください。
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今日税務調査がありました。しかし、お客さんの事務所には資料を広げるための手ごろなテーブルがなかったので、なんと用意されたのがマージャン卓。朝10時に税務職員がやってきて、お客さん、僕、叔父の四人でマージャン卓を囲みながら税務調査が行われました。とても不思議な光景でした。
結局たいした問題はなく調査は終了したので、マージャン卓での調査も、いい思い出として僕の心に刻まれることになりました。
最近、税務署は全国的に税務調査に非常に力を入れているみたいです。調査する職員も上司から言われているので仕方なく来ているという感じです。納税者や僕たち税理士から文句を言われ、そして成果をあげることができないで帰ると上司からも文句を言われ、調査する職員さんの多くはきっと身も心も疲れきっているんじゃないでしょうかね。
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ペーパーレスを推進している会計事務所が増えてきているそうです。
つまり、データの書面化を極力避けて日々の業務をこなすのです。じゃあ安井会計事務所は推進しているのかと言えば、答えはNOです。
理由は下記の二つです。
1、ミスが怖い
会計事務所のなかには総勘定元帳を印刷しないところも多いらしいですが、実際問題、パソコンの画面上でチェックをしたあと、再度プリントアウトし改めてチェックし直すと、パソコン画面だけのチェックでは見つからなかったミスが発見できる場合があります。パソコンの画面上で読書をするという習慣が普及しないことからもわかるように、パソコン画面を長時間見つめるのってかなりしんどいですよね。集中力の途切れがミスへ結びつくのです。ペーパーレスのメリットとしてよく挙げられるのが「経費節減」ですが、経費とミスを計りにかけてどっちが重たいかと言えば、断然ミスなんじゃないでしょうかね。
2、セキュリティの問題
過年度のデータを保管する場合、ハードディスク上だけの保存だと、万が一のときにどうしても不安が残るからです。たとえばお客さんが決算書を紛失された場合、当事務所にもお客様に渡した控と同じものを必ず用意してありますので、それを渡すことができます。税務申告には、インターネット上で電子申告をする方法と、税務署の窓口へ書類を提出する方法の二通りがありますが、当事務所では、電子申告をする場合でも必ず申告書類はプリントアウトして保管することにしています。もちろんバックアップも必ずしています。だからといってデータだけの保管では100%安心とは言いきれません。アナログ的な考え方かもしれませんが、書面にて文章を保管することで、安心して日々の業務をこなすことができるのです。
残念ながら、環境にやさしいかと言えばNOですが、お客様の大切な情報を優先した結果、ペーパーレスに踏み切ることはできないのです。当事務所のこのスタンスはおそらく今後も変わらないだろうと思います。
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